院長ブログ
2016.11.27
チューリップの球根植え
チューリップを植え始めて5年。最初の年は土を買いに行って、それをプラ ンターに入れて。。。
とにかく土が重い。一人で運ぶのに苦労しました。
おまけに使い終ったあとに土を捨てるのに、業者さんに頼んで処理してもらうという大変さ。
土はゴミではないので回収してくれないのです。
そこで次の年に、ヤシの木をチップにしてブロックにしたものを使ってみました。
とにかく軽い。
水で増やして肥料をまぜて、使い終ったあとは燃えるゴミに出せるという。だってヤシだもん。
初めて使う時は、ちゃんと育つのだろうか?という心配があったものの、無事花が咲いたことで合格。
しかし、水を含むと倍以上に増えるブロックを水に浸しておく場所を確保するのが大変でした。
プランターに必要な土は70リットルです。
バケツに入る水は10リットルで、ブロック1個入れると膨らむとそれでいっぱいです。
ブロックなので肥料は小袋に入っていて、水にふやけてからかき混ぜなければなりません。
次の年に見つけたのが水で膨らむ培養土。
袋にそのまま水を入れられて、肥料も入っている!もちろん使い終ったあとは燃えるゴミ!
これは優れものです。もちろん、今年も購入しにカインズの開店9時半前に並んで待っていました。
開店と同時に昨年の場所を探すもない。。。お店の人に必死に説明すると
「あんた、ジャンボエンチョーと間違えているんじゃないの?」
ひ、ひどい。家からはジャンボエンチョーの方が近いけど、わざわざカインズ沼津店まで来ているのに。
土ブロックはあったのでそれを購入した後、どうしてもあきらめきれなくて(しつこい?)
違う人に聞いたら、手間がかからないから人気なくてあんまり売れてなかったとのこと。
そういえば去年買った時、埃をかぶっていたっけ。今年の土ブロックも埃をかぶっていたが。
「やっぱ園芸やる人は、土を触りたいんだね~」と背中から言われ帰ってきました。
とにかく土が重い。一人で運ぶのに苦労しました。
おまけに使い終ったあとに土を捨てるのに、業者さんに頼んで処理してもらうという大変さ。
土はゴミではないので回収してくれないのです。
そこで次の年に、ヤシの木をチップにしてブロックにしたものを使ってみました。
とにかく軽い。
水で増やして肥料をまぜて、使い終ったあとは燃えるゴミに出せるという。だってヤシだもん。
初めて使う時は、ちゃんと育つのだろうか?という心配があったものの、無事花が咲いたことで合格。
しかし、水を含むと倍以上に増えるブロックを水に浸しておく場所を確保するのが大変でした。
プランターに必要な土は70リットルです。
バケツに入る水は10リットルで、ブロック1個入れると膨らむとそれでいっぱいです。
ブロックなので肥料は小袋に入っていて、水にふやけてからかき混ぜなければなりません。
次の年に見つけたのが水で膨らむ培養土。
袋にそのまま水を入れられて、肥料も入っている!もちろん使い終ったあとは燃えるゴミ!
これは優れものです。もちろん、今年も購入しにカインズの開店9時半前に並んで待っていました。
開店と同時に昨年の場所を探すもない。。。お店の人に必死に説明すると
「あんた、ジャンボエンチョーと間違えているんじゃないの?」
ひ、ひどい。家からはジャンボエンチョーの方が近いけど、わざわざカインズ沼津店まで来ているのに。
土ブロックはあったのでそれを購入した後、どうしてもあきらめきれなくて(しつこい?)
違う人に聞いたら、手間がかからないから人気なくてあんまり売れてなかったとのこと。
そういえば去年買った時、埃をかぶっていたっけ。今年の土ブロックも埃をかぶっていたが。
「やっぱ園芸やる人は、土を触りたいんだね~」と背中から言われ帰ってきました。